夏だからといって内臓をも冷やしてはいけない

今年の夏は早く暑くなると言われていた通り、もうエアコンを入れることもしばしば…

そして暑い時はついつい冷たい飲み物を飲もうとしてしまいます
ですが、どうか気をつけてください

夏だからといって内臓を冷やしていいということではありません
内臓温度は一年中37℃ないといけないと言われています

それなのに、夏だから、暑いからといって冷たい飲み物をガンガン飲んでいると内臓を冷やしてしまい、辛い冬を迎えることにつながります…

暑い時は体の中を冷やすのではなく、先に体の外側を冷たいタオルや冷んやりシートなどで冷やしてみてください

そうすれば、冷たい飲み物を飲みすぎないで済むかもしれません

そこで、夏のお水の飲み方ですが、夏は常温のお水が簡単にぬるくなってしまい、なかなか飲み辛くなってしまいます
量が摂れないのは本末転倒

それならどうやって飲んだらいいのでしょうか?

例えば自販機やコンビニなどでお水を購入した場合、どうかすぐ飲むのではなく、しばらく置いておいて水滴がついてきて少し常温に近づいた、少しだけ冷たい状態であれば大丈夫です!

そして例えばコップのお水

暑いからついつい氷をたくさん入れて飲みがちですが、そうではなく、できたら氷を1個だけ入れて飲んでみてください
そうすれば、少しだけ冷んやりした水にすることができて、飲みやすくなります

それだと少し安心して飲めるのではないでしょうか?

私の場合は、夏はもっぱら炭酸水にします

炭酸水は多少ぬるくてものど越しが良くて飲みやすいと感じるからです
ちゃんと量を摂ることが何より大切
美味しく飲む工夫、してみてくださいね!
わざわざぬるくして飲む必要はありませんよ

常温であれば大丈夫です
もちろん、おさ湯が好きであれば問題ありませんが(≧▽≦)

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